英語表現で「暑い、寒い、暑くも寒くもない」はどのように言うの?イギリス英語が中心です

英語表現で「暑い、寒い、暑くも寒くもない」はどのように言うの?イギリス英語が中心です

 


   英語学習者

「暑いや寒い」って” hot ” ” cold “なんだけど、他にもっと表現はないのかなぁ。カジュアルに言ってみたいよなぁ。

こんな疑問に答えます。

 

<本記事の内容> イギリス英語が中心です
  
・気温が「暑い」ときに使える表現

・気温が「寒い」ときに使える表現

・暑くも寒くもない時に使える表現


ほぼ毎日英語を使って仕事をしている「あきら」が、イギリスに留学した経験、さまざまなオンライン英会話の経験、15年以上英語を勉強した経験を通して、英語に関する役立つ情報をご紹介しております。

 

イギリスは1日のうちに何度も天候が変わり、頻繁に雨が降ります。冬は雪超す降りませんが日照時間は短く寒いです。逆に夏はさほど気温は高くなく過ごしやすいですが、気温の変化は激しいです。

今回は、イギリス英語を中心に「暑い、寒い、暑くも寒くもない」を表す表現をシェアいたします。

 
 

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「暑い、寒い、暑くも寒くもない」というときに使える英語表現

 

「暑い」ときに使える英語表現


✔暑いは” hot “を使いますが、「ものすごく暑い時」に使える表現です。


・It’s scorching hot. 
 焼けつくように暑い

・It’s boiling hot.     
 うだるほどに暑い

・It is baking hot.  
 焼けつくように暑い


” scorching ”  は「焼けつくような、焦げるような」という、「猛烈に暑い」という意味です。” scorching heat (酷暑、灼熱) “ ”a scorcher  (焼けつくように暑い日)”  の様に使えます。

” boiling ” は直訳すると「茹でられている」で、こちらも「猛烈に暑い」という意味になります。”  a boiling sun (炎熱の太陽)”  の様にも使えます。

” baking  ” も直訳すると「オーブンで焼かれている」の意味で、「オーブンで焼かれるようにものすごく暑い」という様子が分かりますよね。

 

 

✔暑いときに風がないとより暑く感じますよね。暑い上に、風も吹いていない時の表現です。


・The air is still.  
 風が全然ない

・There is not a breath of air. 
 風が全くない



” still “ は「まだ、依然として」という意味でよく使いますが、「流れのない、風のない」の意味もあります。

” not a breath of air ” の「息をするほどの風もない」という表現は、微々たる風も吹いていない様子が思い描け、とても面白いですね。
 
 
 
 
 
✔次は季節外れの暑さ、予想していなかったのに暑い、ということも良くありますよね。そんな時に使う表現です。

 

・There is supposed to be a heatwave next week.
 来週は熱波が来ると予想される

・We have a Indian summer in October.
    10月に小春日和がある

 

” heatwave “ は通常よりも暑い期間の事を意味します。
” Indian summer ” は夏が終わった後(9月末~11月ごろ)の季節外れの日差しと温かい気候の意味です。日本語で言うと「小春日和」になります。 

 

✔くれぐれも、「heat stroke(熱中症)」には気を付けてくださいね。


・Take care to avoid heat stroke.
    熱中症を避けるよう気を付けてください

 

 

「寒い」ときに使える英語表現

 



✔寒い時によく使う英語表現です。寒さの度合いによって、言い方を変えます。


・It’s chilly.
    ヒンヤリする、ちょっと寒い

・It’s nappy.
 ヒンヤリする、ちょっと寒い(スラング)

・It’ cold outside.
    外は寒い

・It’s freezing!
    とても寒い、凍えるほど寒い

 

とても寒くて氷点下になった!と言うときは、「氷点下=below freezing, below freezing point, below zero point」を使います。

寒くて息が白くなる時は
” You can see your breath. 息が見えるよ(息が白いよ)
という表現もあります。

 

 

✔時には雪も降り、すごく積もるときもあります。そんな場面で使える表現です。


・Snow falls in winter.
    冬には雪が降ります

・It’s snowing.
 雪が降っています

・It snows heavily./ It snows lightly.
    雪がたくさん降ります。/ 雪がはらはらと降ります 

・Many people were snowed in last Friday.
    先週の金曜日、多くの人は雪で閉じ込められた。

・The snow is dying down.
   雪がだんだん溶けてなくなって来ている

 



✔とても寒い時には温かくしないと風邪をひいてしまいますよね。そんな時に使える表現です。

・It’s freezing! You need to bundle up. 
 とても寒い。温かく着こむ必要があるよ。

・I’ll wrap up well.
   十分に着こむよ。

温かくするために服などを着こむ、厚着をする場合には、このように” bundle up ” ” wrap up ” を用います。

 

 

暑くも寒くもない(丁度よい)気候の時の英語表現

 

やはり暑くもなく寒くもない、過ごしやすく快適な気候が一番良いですよね。
そんなときに使える表現です。


・It’s neither hot nor cold. / The weather is neither hot nor cold.
 暑くも寒くもないです

It’s a comfortable climate.
 過ごしやすい(快適な)気候です

・The climate here is easy to live during spring.
   ここは、春の間は過ごしやすい気候です。

It’s not too hot, not too cold.
 暑すぎもせず、寒すぎずの気候です。

・It is good weather.
 良い気候です

 

 

最後に一言

 

・いかがでしたでしょうか?

イギリスは変わりやすい天気ですし、日本も四季がはっきりしており、人に会ったときなどは、必ずと言っていいほど天気の話がでますよね。

今回ご紹介した、「暑い」「寒い」「暑くも寒くもない」それぞれの表現も、天英語で天気の話をする時には、ぜひ使ってみてください。

参考資料:
Winter Phrasal Verbs & Vocabulary | Learn English
British Weather | Vocabulary & Pronunciation Lesson

 
 

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