男女間の恋愛が上手くいっていないときの英語フレーズ(不仲、浮気、破局、傷心、立ち直り)

男女間の恋愛が上手くいっていないときの英語フレーズ(不仲、浮気、破局、傷心、立ち直り)

 


      英語学習者

「塩対応する」「ケンカする」「浮気する」「破局する」「立ち直れない」など、男女間の関係が悪くなっているときに使う英語表現を知りたいな。


こんな質問に答えます。

 

<本記事で分かる内容> 

・相手にイラつく、ケンカして仕返しした時の表現
・浮気した、関係が最悪、破局したときの表現
・別れて傷心、立ち直る時の表現



ほぼ毎日英語を使って仕事をしている「あきら」が、イギリスに留学した経験、さまざまなオンライン英会話の経験、15年以上英語を勉強した経験を通して、英語に関する役立つ情報をご紹介しております。

今回は、男女間の恋愛で関係が悪くなり破局~ハートブレークの状況の時に使える英語フレーズをご紹介いたします。

インフォーマルでカジュアルなイギリス英語です。ストーリー調になるように表現を配置しています。

 

男女間の出会いに使う英語はこちら

前編:恋愛に使える英語フレーズ 出会い〜付き合うまで


 

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男女間の恋愛が上手くいっていないときの英語フレーズ(不仲、浮気、破局、傷心、立ち直り)

 

男女の関係が悪くなる場面の表現

 

 

 

★ 道を歩いている女性が美人で見とれてしまう時の表現(前回の復習) ★

a head turner : すれ違った時に振り返ってみるほどの美人

She’s a head turner.  彼女は振り返るほどの美人だ
She really turns heads. 彼女は振り返るほどの美人だ

 美人やかっこいい人がいると、思わず振り返って見てしまいますよね。イギリス英語では、頭をターンすると言い、日本語表現とも似ていますね。

前編:恋愛に使える英語フレーズ 出会い〜付き合うまで

 

★ 相手にイラつく時の表現 ★

be salty at someone : ~にイライラする(不機嫌な態度をとる)、イラつく

She’s salty at (with)  him. 彼女は彼にイライラしている

相手にイラついている時は
saltyを使います。彼氏が通りすがりの女性にturn headばかりしていると、彼女はイラつきますよね。

 

salt(塩)と言うと、日本語では「塩対応」という表現をよく使いますよね。塩対応は「冷たい、素っ気ない」と言う意味です。

「塩対応」を英語にすると、
・unfriendly attitude (薄情な態度)
・indifferent reaction (冷淡な反応)
などと表現できます。



★ ケンカをしたとき時の表現 ★

have a tiff with someone : ~とケンカをする

They are having a tiff.   彼らはケンカをしている
She had a tiff with him. 彼女は彼とケンカをした

 

他人に鼻の下を伸ばす彼氏にイラつく彼女、ついケンカとなってしまいます。tiffは恋人は友達の間での(つまらない)ケンカを意味します。口論のケンカはquarrel手が出るような激しいケンカはfightです。



★ 浮気をしたとき時の表現 ★

cheat on (someone) : 浮気をする (~に内緒で)

He cheated on her.  彼は浮気をした
He cheated on her with her friend.  彼は彼女の友達と浮気をした

とうとう、彼女にこっそりと彼は浮気をしてしまいました。
cheat on 
~に対して浮気をするという意味ですので、~と浮気をする場合は、withを後に付けます。
他の表現としては、have an affairを使った表現があります。

He’s having an affair with her. 彼は彼女と浮気をしている

 

★ 仕返しをする時の表現 ★

get revenge/ get back at / get someone back : 仕返しをする

I will get revenge! 仕返ししてやる!
She got back at him. 彼女は彼に仕返しをした
I will get you back! お前に仕返しをしてやる!

彼の浮気を知った彼女は、仕返ししてやる!と言いました。Revengeは復讐するという意味になり、get backを使った方が砕けた表現になります。

 

★ 自業自得と言う表現 ★

 (one) will get (one’s) : 自業自得、因果応報

He will get his! 彼は自業自得になるさ

彼女の友人も言いました。彼は自業自得になるよ!
自業自得(自分のしたことは自分に返ってくる)という表現で、イディオムとしては次の表現があります。

What goes around comes around.
One will be punished for one’s misdeeds.


彼女の仕返しとは・・・
She got back at him by putting hair removal cream in his hair tonic.
彼女は彼への仕返しとして、育毛剤の中に脱毛剤を入れてやった

 

 

男女が破局するときの表現

 

 

 

★ 関係が最悪になっているときの表現 ★

Hang by a thread : 風前のともしび、危機にひんしている
On bad terms  :  不仲である、仲たがいしている


Our relationship is hanging by a thread. 私たちの関係は危機に瀕しています
They are on bad terms. 彼らは仲たがいしている
She is on bad terms with him.  彼女は彼と不仲です

 

お互いケンカが尽きず、彼らは不仲となってしまったようです。
Hang by a thread を直訳すると、一本の糸でつり下がっている意味で、今にも関係が切れそうという感じがしますね。
また、on bad terms の逆で、仲が良い場合は、on good terms を使います。

 

★ 破局する時の表現 ★

break up someone / split up someone : 破局する、別れる 

They broke up. /  They split up. 彼らは分かれた

そして、彼らはついに破局となってしまいました。
恋人の関係で別れる場合は、break up が最も一般的です。

They separated. 彼らは分かれた という表現もありますが、こちらは恋人ではなくもっとシリアスな関係の場合で、離婚したという意味で使います。

 

★ 傷心~立ち直るまでの表現 ★

get over / be over : 克服する、忘れる、気にしない、心配しない

I got over her ages ago. 私はとっくの前に彼女を忘れました。
I’m over him. 私は彼のことを気にしません
・He is getting over my ex.  彼はまだ元カノのことを忘れていない(忘れている途中である)
It took ages to get over the relationship. 関係を克服するに時間が掛かりました。


get over / be over
 は以前に関係のあった恋人のことを忘れる、気にしないという意味ですが、もうとっくに忘れてふっきれました、過去に克服してしまった場合は過去形で表現します。

逆にまだ吹っ切れていない、ハートブレーク中の時は、現在進行形で表します。

 

 

ちなみに、よりを戻すという表現は、make up / come back となります。

She made up with him.   彼女は彼とよりを戻した
・They came back each other.
 彼らはお互いよりを戻した

 

参考資料:
I have a STALKER!… I got REVENGE!…
Everyday English Expressions & Pronunciation #2

 
 

男女間の出会いに使う英語はこちら

恋愛に使える英語フレーズ 出会い〜付き合うまで

デートに誘う時に使える英語表現(カジュアルなイギリス英語)


 



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